運転中の踏切事故の防止のために注意すべき点は、まず踏切の手前では必ず一旦停止を守り、安全を確認してから渡るようにします。
冬場などには、踏切手前は凍結のため滑りやすくなっていますので誤って踏切内に侵入しないように十分な減速を心掛けましょう。発進する時は、前方の状況を確認し無理に踏切内への侵入をしないようにします。
また、マニュアルミッションの車は、踏切通過まではギアチェンジをしないことを徹底してください。警報機が鳴りだしてから急いで渡りだすのは絶対にやめましょう。もし、
警報機が鳴っている中、踏切内で自動車が止まってしまった時には、ためらわずに警報機の非常ボタンを押して列車に通報します。電車は止まるのにかなりの時間がかかります。
警報機が鳴った場合20秒から早い場合は15秒で踏切へ列車が到達しますのでまず速やかに非常ボタンを押しますが、非常ボタンは、強く押さないと作動しないのでボタンが戻らなくなるまで思い切って押します。
警報機が鳴っていない場合でも対処法に戸惑うようならまず非常ボタンを押して列車を止める必要があります。
当事者ではなくてもそのような状況を見かけたら周りの人が押しましょう。車の移動はその後周囲に助けを求めて安全を確認の上行いましょう。

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